AVRライティング環境

最初はブレッドボードで適当に済ませてました。
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ライターは秋月のAE-UM232Rを使ったUSBからの書き込み。
ニコニコ動画がわかりやすいのでどぞ。
ソフトウェアの開発環境から書き込み環境まで詳しく説明してくれています。

多分↓が大元かな。
Kimio KosakaさんのFTDI BitBang AVR-Writer
[browser-shot url=”http://make.kosakalab.com/arduino/avr-writer/” width=”360″]
資料はATmega168だけど基本同じ。

ただブレッドボードだと面倒臭くなったので手元にあったゼロプレッシャーソケットをつけて箱に入れる事に。
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あ、ISP用の端子つけてないw
そのうち。

AVR事始め

まずはAVRtiny2313でSSG×4を鳴らしてみることにします。
AVR_SSGx4
こんな感じでまずはブレッドボードに。
データバスがある回路をブレッドボードに展開すると面倒臭いねぇ。
上の電源用の4本を使ってパラに。

さっさと基板にしちゃった方が良いのかな。