ソフトウェアEGのプログラムの目処が立ったので次はMIDI入力部分。
あ、ATtiny2313からATmega328に変更しました。
「いつまでたっても完成しない病」を発病しないために変なところで頑張らないで楽する方針で。
でもmega328には8bit全部出てるポートが無いのね。
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AVR
メモリ足りなくなりそー
うぅぅぅむ。
まだ機能の2割も実装していないんだけどもうこんな…
Cで、かつメンテナンス性重視で普通にコーディングしているので効率悪いのはわかっているけど、それでもgccは結構賢い最適化するよねぇ。
もっと進める前にATmegaに変更しようかな。
AVRライティング環境
最初はブレッドボードで適当に済ませてました。
ライターは秋月のAE-UM232Rを使ったUSBからの書き込み。
ニコニコ動画がわかりやすいのでどぞ。
ソフトウェアの開発環境から書き込み環境まで詳しく説明してくれています。
多分↓が大元かな。
Kimio KosakaさんのFTDI BitBang AVR-Writer
[browser-shot url=”http://make.kosakalab.com/arduino/avr-writer/” width=”360″]
資料はATmega168だけど基本同じ。
ただブレッドボードだと面倒臭くなったので手元にあったゼロプレッシャーソケットをつけて箱に入れる事に。
あ、ISP用の端子つけてないw
そのうち。