遅ればせながらRaspberry Piを買ってきました。
出た時から気にはなってたんだけど、Webで扱ってる記事を見かけてもソフトウェア寄りの話が多く電子工作的魅力がイマイチで手を出してませんでした。
小さくするためとはいえ各コネクタの配置も酷いのもソソらなかった原因。
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コンピュータ
19インチラックは漢のロマン
ロマンだけど、PC周りのグチャグチャを綺麗にまとめる事が出来るので実用性も(多分
その昔、星野金属というPCケースメーカーがELEBUSシリーズという19インチラックと対応のPCケースを売っていたんだよね。
WiNDyシリーズのPCケースと言えば聞き覚えある人も多いかも。
まぁ色々あって潰れて今はないんだけどね。
これが発売された時に飛びついて買って未だに愛用してます。
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3Dプリンタ用プラモホイール作成 その10 -1/24版キャスト-
部屋の模様替えをしていて更新止まってましたがホイールの方は無事プラモに組み込まれたりキャストされたりと進んでいます。
といっても作業をしているのは俺ではなく友人ですが。
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3Dプリンタ用プラモホイール作成 その9 -1/24版納品-
1/24版のホイール届きました。
今回は前後サイズ違い(リア同インチ・ワイド)の計4つを、
一度に頼んでみたのでバラで頼むより安くすんだよ。
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最近流行の物理ベースのペイントソフト
映像系の人なら誰でも知ってる「3D人」さんの記事からの引用です。
最初3D人さんを見つけた時は沢山あるブログのうちの一つみたいな感じだったのだけどここんとこ凄い情報が充実してきてる。
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FD3Sモデリング計画 その5 -ホイール途中経過-
ぼちぼちやってます。
8の倍数のスポークに5穴…
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3Dプリンタ用プラモホイール作成 その8 -1/24版-
1/24も欲しい言うから作った。
プラモ側のタイヤの都合17インチホイールなので、前作ったヤツには設定がないので違うタイプ。
FD3Sモデリング計画 その4 -タミヤのシャーシ仮組-
鳳翔おかんを轟沈させてしまってしばらく立ち直れなかったとむねこです。
ユンカースは手に入れる術が無いので戻ってこないけど、気を取り直してストックしていたもう1隻の鳳翔をレベリングしてやっとLv47。
満身ダメ絶対。ながらはいかんね。
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タミヤのRX-7(FD3S)はⅠ型のTypeR。
目標はSpiritRのTypeAだけど、基本構造はおなじなのでタミヤのシャーシ部分をマジマジと見てたらかなり良くできてる。
というわけで採寸なども兼ねて素組で組んでみた(なんで排気系が赤成型なんだよw)
色々アフターパーツ着いているけど本物の裏面
流石タミヤ。細かいディテールの省略はしているけど適当にでっち上げはしてない。
で、最初にとっかかろうとしたホイール
Ⅰ型TypeRは前後とも同サイズの225/50R16
対してⅥ型SpiritRはフロント235/45R17リア255/40R17
タミヤのタイヤやホイールを採寸してみたのだけど、307/35R18!
ちょっと盛りすぎwww
ま、スポーツカーってのはツライチ、インチアップ、扁平タイヤが見栄えするのでタミヤマジック()的にそういう作りにしたのだろうけどやり過ぎだよっ!
というわけでタイヤも作らないといけないハメに陥ったわ。
タイヤのトレッドパターンって超面倒臭い。最終出力が映像やゲームなら適当にテクスチャでいけてしまったりするのだけど立体出力となるとそうもいかない。
溝掘るのかぁ…
SpiritRのホイールは作り始めてます。
3Dプリンタ用プラモホイール作成 その7 -完成-
やったー届いた-
すごいすごい。
高精細アクリル指定で申し込んだのだけどここまでとは。
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クルマ関連小物モデリング -クッションドラム-
工事現場とか事故を起こしやすい場所に置いてあるアレです。
バンパードラムとかクッションドラムとかって名前らしいです。
作る前に資料集めの為にググって初めて名前を知りました。
3Dプリンタの造形結果が来るまで完全に仕上げる事は出来ないのだけど、だらだらあそんでばかりいるとモデリングの勘を取り戻すペースが遅くなるし色々作っていこうと思って第一弾。
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