AVRライティング環境

最初はブレッドボードで適当に済ませてました。
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ライターは秋月のAE-UM232Rを使ったUSBからの書き込み。
ニコニコ動画がわかりやすいのでどぞ。
ソフトウェアの開発環境から書き込み環境まで詳しく説明してくれています。

多分↓が大元かな。
Kimio KosakaさんのFTDI BitBang AVR-Writer
[browser-shot url=”http://make.kosakalab.com/arduino/avr-writer/” width=”360″]
資料はATmega168だけど基本同じ。

ただブレッドボードだと面倒臭くなったので手元にあったゼロプレッシャーソケットをつけて箱に入れる事に。
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あ、ISP用の端子つけてないw
そのうち。

AVR事始め

まずはAVRtiny2313でSSG×4を鳴らしてみることにします。
AVR_SSGx4
こんな感じでまずはブレッドボードに。
データバスがある回路をブレッドボードに展開すると面倒臭いねぇ。
上の電源用の4本を使ってパラに。

さっさと基板にしちゃった方が良いのかな。

8d14h56m43s

一ヶ月ほど前にソフトの操作ミスより飛ばしてしまった4x1TB Raid5のボリューム。
1TB+残りをスパンボリュームで連結したかなり危ない設定です。
現在復旧作業中なのですが、1TBHDD一基のイメージ作成にタイトルの時間。
iTunesのライブラリやらなんやらで復旧させないと非常に困ります。
再度全部のCDからエンコードとか考えたくないです。
Raidの復旧サービスに数十万円掛かるのは妥当だと思いました。

ソフトウェアRaidの管理画面では注意しましょう。

D1お台場

初めてD1を見に行きました。
正確には決勝戦が始めて。
到着したのは単走が終わってこれから追走って所。
カメラやらビデオやら気合を入れて山盛り持って行ったのだが、途中から撮影は止めて見てました。
暗くなってスチルが無理になったのとファインダーから見てると結局DVDで見てるのと変わらないのが勿体無くて。
スゴイ!
スピン寸前の所でずっとコントロールしてる。
「あっ回った!」って思ってもそのままコーナを抜けていく。
しかも車がカッコイイ!
気が付いたら
「ワンモアタイム!」
「ワンモアタイム!」
なんて叫んでいました。
楽しかったー
明日のエキシビジョンも行ってこようかな。
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筑波走行会まとめ。

起床
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am6:00無事起きられました。
最近早寝早起きパターンだったせいもあり待ち合わせの一時間前に起床。
コーヒー&シャワーもバタバタせずにユックリ。

つくばは奇妙な建物がイッパイ有って変な街です。
ポートピア’81(!)の残骸が残っていた頃のポートアイランドを思い出します。
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